주요 기사 바로가기

プーチン大統領「核で我々を攻撃する国、跡形なく消える」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.12.10 12:42
0
ロシアのプーチン大統領が9日(現地時間)、「ロシアを核兵器で攻撃する国は跡形もなく消えることになるだろう」と述べた。

プーチン大統領はこの日、キルギスの首都ビシケクで開かれたユーラシア経済連合(EAEU)首脳会議の記者会見で「我々には米国が保有していない極超音速システムがある」とし、このように警告した。

 
しかしプーチン大統領は「ロシアの核能力は防御手段にすぎない」と強調した。プーチン大統領は「我々は米国と違って先制核攻撃(Preventive nuclear strike)戦略がない」とし「ウクライナでロシア国防省の業務は透明だ。我々は我々の核能力を定期的にテストし、何も隠さない」と明らかにした。

プーチン大統領はウクライナでの終戦のための外交的合意の重要性を強調しながらも、西側を信頼できないと非難した。プーチン大統領は2014年にウクライナ東部ドンバス内戦終戦のためのミンスク協定が無力化した事実に言及しながら「我々はすべてを守ったが、他の参加者は我々をだました」とし「彼らはウクライナに武器を引き続き供給した」と主張した。

プーチン大統領は「(ウクライナ戦争も)結局(外交的)合意しなければならず、我々は準備ができている」としながらも「問題はどのように合意して誰が保障するかだ」と述べた。

プーチン大統領は前日、米国との捕虜交換後、追加の交換が行われる可能性もあると述べた。「バイデン米大統領の提案で両国情報機関間の接触が続いている」とし「追加の交換が可能だ」と説明した。ただ、これは両国関係の改善段階ではないという立場も再確認した。

また、ロシア内外で繰り返し提起される追加動員説に関しては「部分動員令の再開や追加動員令発動の要因はない」と話した。一部の動員兵に対する補給問題があった点は認めたが、ほとんどが解決されたと明らかにした。

一方、プーチン大統領は5日、欧州連合(EU)と主要7カ国(G7)、オーストラリアが導入したロシア産原油価格上限制に関連した石油減産の可能性も示唆した。プーチン大統領は価格上限制について「世界エネルギー市場を害する愚かな決定」と非難し「必要なら石油減産を考慮する」と述べた。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP