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「7回目切迫説」の予測もはずれた…忘れられた北核実験の季節(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.11.27 10:19
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2014年4月、韓国国防部と合同参謀本部はパニックになった。北朝鮮の咸鏡北道吉州郡豊渓里(ハムギョンブクド・キルジュグン・プンゲリ)の核実験場の坑道に白い箱が持ち込まれたという情報を入手した。北朝鮮の核実験が迫っているという警報が鳴った。早ければ数日、遅くとも1週間以内に北朝鮮が4回目の核実験を敢行するという予想が出された。国防部と合同参謀本部は対策準備に慌ただしくなった。

しかし再確認の結果、箱は坑道を支える丸太であることがわかった。そして4回目の核実験は2年が過ぎた2016年1月6日に行われた。

北朝鮮の核実験をめぐる韓米の情報戦は失敗の連続だった。今回も「核実験の季節」がいつの間にか過ぎ去った。国家情報院は9月28日の国会情報委員会非公開会議で、10月16日の中国共産党第20回党大会から今月7日の米国の中間選挙の間に北朝鮮が核実験をする可能性が高いと指摘したが、予測ははずれた。

国家情報院は5月19日にも国会に「北朝鮮は核実験の準備を終わらせており、タイミングだけみている」と報告した。その上で「7回目の核実験切迫説」が市中に飛び交い始めた。

大統領室国家安保室の金泰孝(キム・テヒョ)第1次長は同月25日、「豊渓里核実験場の動向を注視している。1~2日中に核実験が行われる可能性は小さいが、その後の時点では十分に可能性があるとみる」と話し切迫説をあおった。

以降一部メディアで「5月20日(バイデン米大統領訪韓)直前」「5月30日(米国のメモリアルデー)」「6月10日」など7回目の核実験予想日の記事があふれた。これらの記事は豊渓里の坑道内に核爆弾を持ち込んだことが確認され、ボタンだけ押せば良いと報道した。特に最も有力だという6月10日ごろには株式市場で防衛産業銘柄の株価が上がったりもした。

しかし情報状況に明るい政府消息筋は「韓米情報当局は6月10日の核実験はないと判断した。当時進入路が一部流失するほど豊渓里地域に雨が多く降った。核爆弾を坑道に搬入するどころか豊渓里に輸送するのも難しいほどだった」と話した。

北朝鮮は雨天や梅雨を避けて核実験をしてきた。爆発威力などを測定する各種計測装備が湿気に敏感なこともあるが、核実験前後に雨が降る場合、放射性物質が土壌や地下、河川などに流入する恐れがあるためだ。

北朝鮮の核実験日程をあらかじめ知ることは「ミッションインポッシブル」だ。閉鎖・統制国である北朝鮮で核実験計画など最高位情報を得るヒューミント(人的情報)を確保するのが難しいためだ。

「7回目切迫説」の予測もはずれた…忘れられた北核実験の季節(2)

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    「7回目切迫説」の予測もはずれた…忘れられた北核実験の季節(1)

    2022.11.27 10:19
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    北朝鮮軍人が豊渓里核実験場の3番坑道前を守っている。北朝鮮は2018年5月24日に韓国、米国、中国、ロシア、英国の5カ国の取材陣を呼んで豊渓里坑道を爆破した。しかし当時入口だけふさいでおり、北朝鮮はその後3番・4番坑道の入口を開けて核実験場を復旧した。[写真 共同取材団]
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