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金正恩には息子がいるのに…「発射場に行った9歳の娘に後継授業の可能性」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.11.23 08:38
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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射現場に娘を連れて登場したことに関連し、後継授業と関連がある可能性が提起された。

世宗(セジョン)研究所北朝鮮研究センター長の鄭成長(チョン・ソンジャン)氏は21日午前、MBC(文化放送)の時事ラジオ番組『キム・ジョンべの視線集中』で「一部では即興的にこのような決定が下されたというが、北朝鮮がこれまで見せてきた周到綿密な態度から判断すると綿密な計算の上で行われた可能性が高い」と話した。

 
続いて「昨日の労働新聞の政論を見ても、北朝鮮が今回の新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)試験発射したその日を歴史的な日として説明している」とし「そのような歴史的な日に金正恩が3人の子女のうち1人を連れて登場した。これを決して偶然とみることはできない」とした。

鄭氏は「後継者次元とみるべきか」という司会者の質問には「そのようにみるほうが正確なようだ」とし「我々がみたところ、満9歳の子どもを連れて登場したことは、後継授業と関連があるとするとあまりにも早すぎると考える場合もある。だが、過去の前例をみると、金正恩が8歳だった1992年1月8日に最初に金正恩の称賛歌である『足取り(パルコルム)』という歌が金正日(キム・ジョンイル)と李雪主(イ・ソルジュ)、金正恩の前で公演され、その時から金正日が今後『金正恩が私の後継者』と話したといわれている」と伝えた。

鄭氏は「今、金正恩の娘が満9歳なら、その時とほぼ同じだ」としながら「また、昨年1月の労働党8次大会で党第1秘書職というものを新設したが、党総秘書と金正恩がほぼ同等の権力を持つという意味を付与したのは、結局は4代世襲を念頭に置いた職責ではないかという分析がその当時に多く出た」と言及した。

鄭氏は公開された子どもについては「一応、2番目の子どもとして知られているキム・ジュエではないかと推定している」とし「だが、子どもの身長などを見ると、満9歳と見るにはやや大きいほうではないかと思い、確実かどうかは分からない」と述べた。

鄭氏は「最初は息子と推定されたが、正確なことは関係当局もまだ把握できずにいるようだ」とし「金正恩も三男ではないか。長男でもなく次男でもないにもかかわらず、自分と一番似ているので金正日が(金正恩を)選んだ。金正恩の娘も二人目だからといっても、一人目よりもはっきりと金正恩と似ている姿を、リーダーシップを見せているなら、金正恩は選択できる」と付け加えた。

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