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【私は告発する】「修交30年」中国の2つの姿…軽空母など軍事力拡充が韓国の生きる道(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.11.09 10:17
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昨今の厳しい国際社会の現実で韓国の絶対的な課題は安全保障だ。北朝鮮は連日ミサイル挑発をしながら、近く7回目の核実験をすると予想される。国連と国際社会は統制力を喪失した。北朝鮮の核はすでに抑止力を越え、実行可能な戦闘戦略に発展中だ。この渦中に中国の「強軍の夢」も韓国の軍事的な立場を狭める。中国はすでに3隻の空母を保有して韓国の西海(ソヘ、黄海)を出入りするほか、防空識別圏に無断で進入する。この状況で韓米同盟の強化は韓国人の安全に絶対的だ。軽空母建造など韓国の軍事力拡充が必要となる。

韓中関係の将来はそれほど明るくない。韓国は米中間で選択を強要されることが今後さらに増え、韓国が中国の人権問題や台湾海峡問題に対する立場を明らかにするたびに中国は懸念表明をして圧力を行使するだろう。韓国政府は多者的な立場での原則表明という立場を堅持するだろうが、習近平主席3期目の中国は政治的民族主義・外交的攻勢主義・軍事的拡張主義を根幹とするだけに、いわゆる戦狼外交を前に出した圧力は強まるしかない。

 
こうした環境で韓国が自らを守る道は自明だ。安保に対する明確な原則と方向性、それに基づく積極的な軍事的手段(戦略的資産含む)構築だ。こうした決意に満ちた我々の対応が中国と北朝鮮を刺激するという言葉は詭弁にすぎない。東西古今を問わず自強が生存と発展の近道だった。これは歴史が雄弁に語っている。

康ジュン栄(カン・ジュンヨン)/韓国外大教授

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    【私は告発する】「修交30年」中国の2つの姿…軽空母など軍事力拡充が韓国の生きる道(2)

    2022.11.09 10:17
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    昨年10月に釜山海雲台区BEXCOで開催された「2021釜山国際造船海洋大祭典」行事で展示された韓国型軽空母の模型 ソン・ボングン記者
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