【韓国梨泰院圧死事故】ハロウィンに家族で楽しい外出のはずが…母親・叔母・中3の娘が大惨事の犠牲に(1)
韓国各地に散らばっていた梨泰院(イテウォン)圧死事故犠牲者の身元や関係が確認されるにつれ、この事故を通じて命を落とした家族・友人・同僚・恋人たちの背景が次々と明らかになっている。
事故当日、イラン人Aさんら10人余りが一緒に梨泰院を訪れ、このうち5人が巻きこまれて亡くなった。彼らは首都圏所在の大学で勉強する留学生だった。外国人死亡者(26人)のうちイラン国籍の犠牲者が最も多いのはこのためだった。事故で亡くなったAさんの指導教授は31日、中央日報の取材に対して「まだ彼の死が信じられない」とし「とても落ち着いた学生で、韓国人大学院生が彼を『ヒョン』(年上の男性を親しみを込めて呼ぶ言い方)と呼んで慕っていた」と悲しんだ。