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韓国金浦~日本大阪・台湾台北の空路が再び開かれる

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.10.31 12:11
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韓国の金浦(キンポ)国際空港と日本大阪、台湾台北を結ぶ国際線が30日から運航を再開した。両路線が再開されるのは、新型コロナパンデミック以降、2年7カ月ぶりのことだ。

金浦~大阪路線はチェジュ航空が毎日4便を運航する。金浦空港から毎日午前8時20分と午後2時にそれぞれ出発する。

 
日本関西国際空港からは現地時間の午前11時と午後4時30分に出発し、金浦空港にそれぞれ午後1時と午後6時30分に到着する日程だ。 金浦~台北路線は週3回運航する。

金浦~大阪路線はコロナ禍直前には週84便が運航するほど人気を集めた。年間利用客が74万人に達した。金浦~台北路線も週28便運航し、年間24万人の乗客を乗せた。

地域拠点空港でも日本と台湾路線が続々と再開されている。最近、金海(キムへ)~台北、大邱(テグ)~大阪、襄陽(ヤンヤン)~東京路線が再開され、日本・台湾行きの空路が増えている。

韓国空港公社のユン・ヒョンジュン社長は「日本と台湾路線はコロナ禍以前の国際旅客の約44%を占める非常に重要な路線」とし「中長距離路線など国際線拡大を通じて地域観光活性化と国民の旅行便宜増大のために取り組む」と話した。

ただ、コロナ禍による都市封鎖を貫いている中国路線は、回復の勢いが遅い。仁川国際空港公社や大韓航空などは、中国の空の道を開くため、現地の旅行会社などを打診している。仁川空港関係者は「最近、中国入国時の隔離期間が21日から7日に緩和された」とし「近いうちに韓中国際線の運送増大があると期待している」と述べた。

仁川国際空港公社のキム・ギョンウク社長は「最近、日本・台湾を中心に航空需要が爆発的に増加する現象を見せる」として「新型コロナ関連規制が緩和されれば、中国路線でも航空需要が多く増えるとみられ、先制的に対応する計画」と話した。

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