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米NSC「北朝鮮の核実験はいつでも可能…前提条件なしに対話提案を維持」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.10.25 09:43
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米ホワイトハウス国家安保会議(NSC)が、北朝鮮の7回目の核実験の可能性に言及し、両国間の前提条件のない対話提案は維持するという立場を明らかにした。

ホワイトハウスのカービー戦略広報調整官は24日(現地時間)、オンラインブリーフィングで、「北朝鮮がいつでも核実験を遂行できると明らかにし、依然としてそうだと信じている」とし、「金正恩(キム・ジョンウン)委員長が正確に何を考えているのか分からないが、われわれは同盟と緊密に北朝鮮の挑発行為に責任を問う」と述べた。

 
また「数カ月前に米国は韓半島(朝鮮半島)で一部の情報力を強化した」とし「これが韓国および日本と共同訓練を継続する理由」とも説明した。

カービー調整官は「われわれは韓国および日本と同盟条約を結んでおり、これは口頭契約(handshake deal)ではない」という点を強調し「われわれは韓国と日本の防衛に対する条約を締結しており、これを非常に例外的に重要に受け止めている」と話した。

また「同時に金正恩委員長と韓半島の非核化について前提条件なしに対話に乗り出そうとしていることも明らかだ」とし「この提案は今日も有効だが、金正恩委員長はこの提案を受け入れる用意がないことが分かった」と付け加えた。

「北朝鮮の核実験後も対話提案が維持されるか」という記者の質問には「仮定的に言えない」とし「わえわれは北朝鮮がいつでも核実験を行うことができると話したし、提案は彼らと前提条件なしに向き合うことを望んでいるということだ」と改めて強調した。

一方、一部では北朝鮮が中国党大会終了後、米国中間選挙(11月8日)前に7回目の核実験を強行する可能性があるという見方も出ている。これに先立って中国の習近平国家主席は23日、中国共産党総書記に再選され、3期目の続投を確定した。

その後、24日未明、北朝鮮の貨物船が西海北方限界線(NLL)を侵犯したことが発生した。韓国軍が警告射撃を加えて退却させると、北朝鮮軍は9・19軍事合意で射撃が禁止された海上緩衝区域に放射砲10発を発射し緊張感を高めた。

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