カカオの遅すぎた謝罪…「サービス二重化まともにしていなかった」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.10.20 08:29
カカオの洪銀沢(ホン・ウンテク)・南宮燻(ナムグン・フン)両代表が19日に記者会見を行い、今回のカカオのサービス障害と関連し国民向けに謝罪した。事故発生から4日ぶりだ。復旧が遅れた理由はサービスの二重化(データなどを別の場所に複製しておくこと)をまともにしていなかったためだったと認めた。これまでカカオは「システムは二重化されており、ただちに措置した」と釈明していた。だが業界ではカカオが1カ所にメインシステムを集中させ、二重化は部分的にするだけで事実上していないも同然だったとの指摘が相次いだ。
今回の問題を受け非常対策委員長を務める洪代表は15日、データセンター火災後のサービス復旧に時間がかかった原因について、「主要データとサービスアプリケーションに対する二重化措置はされていたが開発者の主要作業と運営ツールが二重化されていなかった」と話した。続けて「サーバー自動化配布システムが作動せず3万2000台のサーバーをひとつずつ手動で再起動させなければならず復旧に時間がかかった」と話した。