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韓国、火災ひとつで日常が止まった…全国民憤慨「カカオの全面的サービス障害」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.10.16 09:20
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SK板橋(パンギョ)データセンターの火災に対してネットユーザーが多様な反応を出している。

ネットコミュニティ「ケドリップ」のユーザーは15日、カカオトークだけでなくカカオページ、カカオT、ダウムカフェ、Tストーリー、カカオ地図、カカオゲーム、カカオバンクなどカカオの多様なサービスが一度にダウンしたとして残念がった。

 
1カ所で火災が起きて多数のサービスが一度に止まったことに対する指摘も多かった。

ネットコミュニティ「クリエン」のあるユーザーは「カカオは本当に衝撃的だ。韓国トップクラスの会社がサーバーを1カ所に集中させるとは」と書き込んだ。この書き込みにはコメントで「バックアップサーバーがないのか、そうでなければ同じ建物にバックアップサーバーまで一緒にあるのか。さまざまな面で衝撃だ」「連鎖作用だと思います。一方に集中してそちらもダウンしてしまう」「独占だから仕方ないということだろう。資本主義最大の問題」など多様な意見が付けられた。

カカオは代表謝罪文を通じ「カカオはすべてのデータを国内の複数のデータセンターに分割してバックアップしており、外部状況による障害対応に向けた二元化システムを持っている。ただ今回のようにデータセンター1カ所全体が影響を受けるのは異例の状況で、該当措置を適用するのに予想より長時間が必要とされている」と釈明した。

「ルリウェブ」のあるユーザーは「カカオバンクでようやくログインしたら貸し出しが消えていた。返さなくてもいいのだろうか」というコメントを残した。

ツイッターには「大韓カカオ国でカカオマップがなくてバス停を探せず、友人と連絡が途絶え、タクシーに乗ることができず、ダウムカフェで活動できなくてもどかしい。スマートフォンなしで生きられないのではなくカカオなしで生きられない感じ」という意見も上がってきた。

また別のツイッターユーザーは「日常がまるごと影響される。本当にこれは韓国なのかカカオ国なのか」とした。

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