주요 기사 바로가기

「韓国野党代表の最側近を逮捕…不正資金授受の疑い」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.10.19 12:01
0
検察が韓国野党第一党・共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)代表の最側近に挙げられるキム・ヨン民主研究院副院長(55)を19日午前、逮捕した。慰礼(ウィレ)新都市開発の特恵に関連してユ・ドンギュ元城南(ソンナム)都市開発公社企画本部長から数億ウォンを受けた容疑だ。

ソウル中央地検反腐敗捜査3部はこの日午前、キム副院長の自宅を家宅捜索し、逮捕した。キム副院長はユ元本部長など大庄洞(デジャンドン)および慰礼開発民間事業者などから5億ウォン(約5270万円)ほど不正資金を授受した疑い(政治資金法違反)。キム副院長は2010-18年に慰礼開発などが進められた当時、城南市の市会議員だった。検察関係者は「裁判所が逮捕状を発付したのは容疑がある程度立証されたという意味」と話した。

 
キム副院長は李代表の城南市長時代から共に歩んできた最側近だ。チョン・ジンサン民主党代表室政務調整室長と共に李代表の「腹心」に分類される。昨年10月、いわゆる「大庄洞ゲート」疑惑が浮上すると、李代表は自らユ・ドンギュ元本部長について「側近というならチョン・ジンサン、キム・ヨンほどでなければいけないのでは」と発言した。

昨年9月、ユ元本部長に対する家宅捜索の直前に電話をした相手もキム・ヨン副院長、チョン・ジンサン副室長の2人だった。当時、キム副院長は「火天大有(ファチョンデユ)ゲートが全国的なイシューに浮上し、ユ元本部長の疑惑が提起された時、事実確認のために当事者と電話をするのは極めて正常なことだ」と述べた。

検察が李代表の最側近のキム副院長を逮捕したことで、チョン副室長ら李代表の側近に対する捜査が本格化したという分析だ。これに先立ち与党・国民の力は「キム・ヨン、チョン・ジンサン、ユ・ドンギュ、キム・マンベの4人が新都市特恵開発構造を形成し、最後まで秘密を守ろうと桃園の誓いをした」と主張していた。

拘束満了を控えたユ元本部長が態度を変えて口を開き始めたという分析もある。18日に開かれた国会法制司法委員会の国政監査で、金宜謙(キム・ウィギョム)共に民主党議員は「ユ・ドンギュが近く釈放されるというなど検察が懐柔している」疑惑を提起し、宋庚鎬(ソン・ギョンホ)ソウル中央地検長は「法の手続き内でユ氏の調査を進めた。事実でない」と答えた。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    「韓国野党代表の最側近を逮捕…不正資金授受の疑い」

    2022.10.19 12:01
    뉴스 메뉴 보기
    李在明(イ・ジェミョン)代表
    TOP