【社説】“恐竜”カカオの「予定されていた災難」、抜本的な対策を立てるべき=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.10.17 15:16
15日に発生した今回のカカオトーク(カトク)障害は独占オンラインプラットフォームの危険性を白日の下に晒すことになった。プラットフォームの独占は日常生活と経済はもちろん、国家の安全まで危険に陥れかねない。米国や欧州のように独占防止対策を急がなければならない。
昨日と一昨日、韓国社会はカカオ系列のアプリ障害で大きな混乱に陥った。今回の事態は15日午後3時30分ごろ、京畿道城南市盆唐区三坪洞(キョンギド・ソンナムシ・プンダング・サムピョンドン)に位置したSK C&C地下3階の電気室で発生した火災が導火線になった。この過程でサーバー作動に必要な電源の供給が中断し、カカオのサービスが突然停止した。SKが復旧作業を急いでいるが、正常化までにはさらに長い時間が必要になると予想している。カカオの寡占リスクを端的に表わした事態だ。