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日本政府「北朝鮮の弾道ミサイル650キロ飛行…日本のEEZの外に落ちたようだ」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.10.14 07:19
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北朝鮮が14日、東海(トンヘ、日本名・日本海)上に短距離弾道ミサイル(SRBM)を再び発射した中、日本政府は容認できないと批判した。

共同通信によると、日本の浜田靖一防衛相は記者団に対し、ミサイルは午前1時47分に発射され、排他的経済水域(EEZ)の外、海岸から約370キロ離れた地点に落ちたとみられると明らかにした。また、ミサイルが約650キロを飛行し、最高高度50キロだと述べた。

 
浜田防衛相は北朝鮮のミサイル発射に関して「完全に容認できないこと」と述べた。

米国も韓国と日本に対する米国の防衛約束は徹底していると再度強調した。

在韓米軍を管轄するインド太平洋軍も同日、北朝鮮のミサイル発射直後の声明を通じて、「北朝鮮のミサイル発射を認知している」とし、「これは米国の領土と国民、同盟に対する即刻的な脅威にはならないとみられる」とし、このように明らかにした。また「安保を阻害する北朝鮮の弾道ミサイル発射に対する監視を続ける」と述べた。

合同参謀本部は、北朝鮮が13日午後10時30分ごろから同日0時20分ごろまで軍用機約10機で戦術措置線以南から威嚇飛行に出た直後、弾道ミサイルを発射したと明らかにした。

北朝鮮は先月25日から今月9日まで7回にわたって弾道ミサイルを発射し、この発射が「戦術核運用部隊訓練」であり、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が指導したと10日発表した後、再び挑発に出た。今月12日には平安南道价川(ピョンアンナムド・ケチョン)一帯から西海(ソヘ)上に長距離戦略巡航ミサイルを発射した。

一方、北朝鮮は今年に入って弾道ミサイルを24回、巡航ミサイルを3回発射した。尹錫悦(ユン・ソクヨル)政府発足後、ミサイル発射だけで13回目だ。

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    日本政府「北朝鮮の弾道ミサイル650キロ飛行…日本のEEZの外に落ちたようだ」

    2022.10.14 07:19
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    写真は昨年10月、北朝鮮がミサイル発射数日後に労働新聞が公開した写真。[中央フォト]
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