日本政府「北朝鮮の弾道ミサイル650キロ飛行…日本のEEZの外に落ちたようだ」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.10.14 07:19
北朝鮮が14日、東海(トンヘ、日本名・日本海)上に短距離弾道ミサイル(SRBM)を再び発射した中、日本政府は容認できないと批判した。
共同通信によると、日本の浜田靖一防衛相は記者団に対し、ミサイルは午前1時47分に発射され、排他的経済水域(EEZ)の外、海岸から約370キロ離れた地点に落ちたとみられると明らかにした。また、ミサイルが約650キロを飛行し、最高高度50キロだと述べた。