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北朝鮮、真夜中の軍用機威嚇飛行直後東海上に弾道ミサイル発射

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.10.14 06:58
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合同参謀本部によると、北朝鮮は14日、東海(トンヘ、日本名・日本海)上に弾道ミサイルを発射した。

合同参謀本部は「この日午前1時49分ごろ、北朝鮮の平壌順安(ピョンヤン・スンアン)一帯から東海上に発射した短距離弾道ミサイル1発を捉えた」とし「韓国軍は監視および警戒を強化した中、韓米間で緊密に協力し、万全の態勢を維持している」と明らかにした。

 
北朝鮮は13日午後10時30分ごろから14日0時20分ごろまで軍用機約10機で戦術措置線以南から威嚇飛行に出た直後、弾道ミサイルを発射した。

北朝鮮は先月25日から今月9日まで7回にわたって弾道ミサイルを発射し、この発射が「戦術核運用部隊訓練」であり、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が指導したと10日発表した後、再び挑発に出た。金委員長は「敵と対話する必要性を感じない。核戦闘武力を四方に強化していく」と述べたと、朝鮮中央通信が伝えた。

戦術核運用部隊の訓練は、同期間に計6回にわたって行われた潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)と短距離弾道ミサイル(SRBM)の発射だ。北朝鮮は先月25日、平安北道泰川(ピョンアンプクト・テチョン)近くの貯水池で潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を発射し、挑発を開始した。異例の貯水池発射で韓米監視網の虚を突いた。

また、28日平壌順安一帯、29日平安南道順天(ピョンアンナムド・スンチョン)一帯、今月1日平壌順安一帯、6日平壌三石(サムソク)一帯、9日江原道文川(カンウォンド・ムンチョン)一帯で短距離弾道ミサイル(SRBM)をそれぞれ東海上に発射した。

今月4日には「火星12」型改良型と推定される中距離弾道ミサイル(IRBM)を最大射程で発射し、飛行距離4500キロを記録した。

北朝鮮は「7回にわたって行われた戦術核運用部隊の発射訓練を通じて、目的する時間に、目的する場所で、目的する対象を、目的するだけに打撃消滅」する能力を発揮したと主張し、「いつ、どこでも」攻撃できるという考えを露にした。

最近の挑発は先月23日、米国の原子力空母「ロナルド・レーガン」(CVN-76·10万3000トン級)の釜山(プサン)入港、26~29日の韓米合同海上演習、30日の韓日米対潜水艦戦演習、今月5日の空母回航と6日の韓日米ミサイル防衛演習に対する反発性デモだ。

北朝鮮は今年に入って弾道ミサイルを24回、巡航ミサイルを2回発射した。尹錫悦(ユン・ソクヨル)政府発足後、ミサイル発射だけでは13回目だ。

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    北朝鮮、真夜中の軍用機威嚇飛行直後東海上に弾道ミサイル発射

    2022.10.14 06:58
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    北朝鮮が2017年9月16日に朝鮮中央通信で公開した中距離弾道ミサイル(IRBM)「火星12」の発射シーン。北朝鮮が前日、太平洋上に発射した「火星12」は、日本列島を通過した。 [中央フォト]
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