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「街灯にぶらさがれ」 手が血まみれに…韓国陸軍で衝撃の過酷行為

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.09.28 10:34
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陸軍の前方師団の幹部が兵士を街灯に長時間ぶらさがるよう命じるなど過酷な行為をしたという内部の告発があった。

自らを陸軍前方師団で服務する兵士と明らかにしたA氏は28日、軍情報提供フェイスブックページ「陸軍訓練所の代わりに伝えます」に、「ここで勤務する幹部の情報を提供する」としてこのような事実を暴露した。

 
A氏は「私の中隊所属のB中士、C中士、D中士の3人の幹部が4日午後6時から8時の間に中隊のある兵士にふざけているといって喫煙場所の後ろの街灯にぶらさがるように命じた」と明らかにした。

続いて「体重が軽い兵士でなかったため、その街灯にぶらさがるのは非常にきつかったはず」とし「降りてくればどうなると言いながら我慢させた」と主張した。さらに「結局、その兵士は最後まで持ちこたえていたが滑り落ち、手が鉄の街灯で擦りむいて、親指の下が2センチ以上もえぐれ、手が血まみれになった」と伝えた。

A氏は「B中士が取った措置は請願休暇に送りだすことだけだった」とし「その兵士は休暇中に検査を受けたが、親指の下の神経にまで達して手に感覚がなくなり、指の神経が回復するまで6カ月ほどかかるということだった」と明らかにした。また「その兵士はまだ手に感覚がなく苦しんでいて日常生活も難しい」とし「現在その兵士は転役した。(事故当時)転役する数日前に休暇をすべて使用し、転役前の待機を控えた状況だった」と説明した。

A氏は「これほどのことをしておいてB中士、C中士、D中士の3人の幹部は事態がふくらむことを心配し、小隊を回って『先日のことを知っているか』という言葉で始め、『もう誤ったこと』『これからは気をつける』などと言いながら口止めした」と知らせた。

さらに「特にB中士は普段から小隊別に兵士を指定して繰り返し苦しめた。自分の手を握らせて、分厚い手で兵士の手を握りつぶすように力を入れた。実際、ある勇士はそれを毎日やられて左手の骨にひびが入って腫れ、痛くてシャワーもまともにできず、日常生活に支障があるのを見た」と明らかにした。

また「B中士は普段からいたずらが深刻で、痛いから嫌だという表現をすればにらみつける」とし「またC中士はいつもB中士が兵士に暴行して苦しめるのを見ても一緒に笑っていた」と伝えた。そして「加害幹部が我々を苦しめないことを望む。助けてほしい」と訴えた。

これに対し部隊側は「まず、心の傷を負った将兵に心から慰労の言葉を伝える」とし「部隊は9月初め、今回の件を把握して調査し、その結果に基づいて法と規定に従って措置を取る」と説明した。続いて「類似の事例が再発しないよう幹部の教育を強化するなど細心の注意を払う」と伝えた。

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    2022.09.28 10:34
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    陸軍前方師団の幹部3人が兵士に過酷行為をしたという暴露があった。(写真は記事の特定内容と関係ありません) 写真=シャッターストック
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