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米空軍司令官「ウクライナがロシア戦闘機55機を撃墜」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.09.20 11:53
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ウクライナ軍が今年2月のロシアによる侵攻以降、ロシアの戦闘機55機を撃墜したと、アメリカ欧州・アフリカ空軍司令官ジェームズ・ヘッカー大将が19日(現地時間)明らかにした。

CNNなどによると、ヘッカー大将はこの日、メリーランド州ナショナルハーバーで開かれた航空・宇宙・サイバーカンファレンスでこのように述べた。

 
ヘッカー大将は、ウクライナがロシア産の旧型防空武器でロシア戦闘機を撃墜し、このためロシア地上軍は領土を占領して守るのに必要な空中支援を受けることができなかった、と説明した。

多数の専門家の予想とは違い、ロシアは戦争初期に迅速に制空権を掌握できなかった。このためウクライナは空軍戦力の大部分を保存することができ、戦争が7カ月続いた現在も約80%の戦力を維持していると、ヘッカー大将は推算した。

ヘッカー大将は、ウクライナがロシアのドローンと航空機に対応するためロシア製SA-10、SA-11地対空ミサイルを追加で要請したが、米国はこれらミサイルを生産しないため欧州の同盟が支援すべきだ、とも述べた。

米国がウクライナの要請を受けてF-16戦闘機を支援することにしても訓練および軍需などの問題があり、実際に伝達するのに2、3年かかるというのが、ヘッカー大将の説明だ。ただ、長期的にウクライナをどう武装するかについての議論は進められているとし、F-16支援の可能性を排除しないと述べた。

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