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「中国代表団、エリザベス2世弔問を拒否された」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.09.17 13:11
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中国政府の代表団が16日(現地時間)、英ロンドンのエリザベス2世女王の棺が安置されたウェストミンスターホールを弔問しようとしたが拒否された。

BBCなどによると、ウェストミンスターホールの弔問を管理する英下院のリンジー・ホイル議長はこの日、同僚に中国政府代表団の弔問要請を断ったと話した。ウェストミンスターホールが議会内にあるため、ここで進行される弔問行事は議会が管理する。ただ、英下院はこの報道について「セキュリティー関連事項」としながら確認を拒否した。

 
英国と中国は新疆ウイグル自治区、台湾、香港などの各イシューをめぐり衝突している。昨年、中国政府が新疆ウイグル人権問題に言及した英国議員7人を制裁すると、これに対抗して英国議会は鄭沢光・駐英中国大使の議会管理区域出入りを禁止した。

先月10日には、英国の新首相となった当時のトラス外相が鄭沢光大使を呼んで「中国は台湾海峡の緊張を高めてはいけない」と公開的に警告した。これに対し鄭大使は「英国の無責任な言葉を断固拒否し、強く糾弾する」と反発した。

弔問拒否に関連し、中国外務省の毛寧報道官はロイター通信に「まだ(関連)報告を受けていない」と話した。

一方、英政界ではエリザベス女王の葬儀に中国を招待すべきでないという主張も出ている。特に中国政府の制裁を受けた英国の議員らは女王の葬儀に中国政府が招待されたことに懸念を表したという。

中国は王岐山国家副主席をエリザベス女王の葬儀に派遣する計画だ。

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