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ケニア航空で呼吸困難を訴えた乗客がまた死亡…もう3人目

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.09.16 08:34
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ケニア航空(KQ)旅客機で乗客がまた死亡する事件が発生した。

KQは声明で「飛行機がまだ離陸していない状態で男性乗客が死亡したことが確認された」と明らかにしたと現地日刊紙デイリーネイションが15日(現地時間)、報じた。

 
中西部バリンゴ県のチャールズ・キプウンオク副知事は前日、飛行機が離陸する数分前に呼吸困難を訴えて死亡した。同行していたある医師が彼を助けようと努力したが、結局死亡した。

これに先立って今月2日、首都ナイロビから米ニューヨークに向かっていたKQ002便の機内では匿名の乗客が原因不明の理由で死亡した。

先月22日にもニューヨークからナイロビに向かっていたKQ003便に搭乗した66歳の男性が呼吸困難で亡くなったことがある。

空港に出て遺体を引き取った家族報道官は、「彼は糖尿病の病歴があった」と話した。

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