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今年4-6月期の韓国の成長率0%台…日本より低い35カ国のうち20位

ⓒ 中央日報日本語版2022.09.13 11:05
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韓国の4-6月期の成長率(前期比)が1-3月期に続いて0%台となり、経済協力開発機構(OECD)加盟国を含む主要35カ国のうち中下位圏となった。

韓国銀行(韓銀)、OECDの資料によると、韓国の4-6月期の実質国内総生産(GDP)成長率(前期比)は0.7%と、世界主要35カ国のうち20位だった。

 
韓国の成長率は昨年10-12月期が前期比1.3%だったが、今年1-3月期は0.6%、4-6月期は0.7%と2期連続で0%台の成長となった。1-3月期の18位から4-6月期は20位に落ちた。日本(0.9%)は韓国より高い17位だった。

4-6月期の経済成長率が最も高い国はアイスランド(3.9%)で、オランダ(2.6%)、トルコ(2.1%)などが2%以上となった。次いでアイルランド(1.8%)、イスラエル(1.7%)、オーストリア(1.5%)、ギリシャ(1.2%)、スペイン(1.1%)、イタリア(1.1%)、ハンガリー(1.0%)などの順。

韓銀は韓国の2大輸出相手国である米国と中国の景気減速で今年下半期も輸出環境は厳しいと予想される。ただ、韓国の成長率は年間数値を基準に7-9月期と10-12月期に前期比0.1-0.2%成長すれば、7月に発表した予測値2.6%を達成する見込みだ。

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