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ウォン相場1ドル=1380ウォン突破…13年5カ月ぶりのウォン安水準

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.09.07 10:20
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7日のウォン相場が2009年の金融危機から13年5カ月ぶりに1ドル=1380ウォンを超えるなどウォン下落傾向が続いている。

この日午前9時3分現在、ソウル外国為替市場でウォン相場は1ドル=1380.30ウォンで取引されている。

 
午前9時14分現在の相場は1381.50ウォンまでウォン安が進み、年初来安値を塗り替えた。先月31日から6営業日ぶりの年初来安値更新だ。

ウォン相場が1ドル=1380ウォン台を記録したのは金融危機当時だった2009年4月1日の1392.00ウォンから13年5カ月ぶりだ。

ウォン相場は6月23日に1300ウォンを超えてから下落が続いている。先週は1350ウォンと1360ウォンを順に突破し、今週に入ってからも5日に1370ウォンを突破してから2日で1380ウォン台にまで進入した。

最近のウォン下落傾向はウォンと連動する中国元が弱くなっているのに加え、米連邦準備制度理事会(FRB)が今月の連邦公開市場委員会(FOMC)定例会議で政策金利を0.75%引き上げる可能性にウエイトが置かれ安全資産選好心理が強まっているためだ。

また、ロシアの天然ガス供給中断でエネルギー需給問題に直面する欧州への懸念が大きくなりユーロも下落傾向で、1ユーロは現在0.989ドル台で推移している。

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