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「グローバルファンダムの拡張」K-POPアルバムの月間販売量が初めて1000万枚突破

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.08.29 07:25
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先月、K-POPアルバムの販売量がグローバルファンダムの拡張などに支えられ、史上初めて1000万枚を突破する新記録を更新した。

29日、サークルチャート(旧ガオンチャート)のキム・ジヌ上級研究委員によると、今年7月の実物アルバム販売量(1~400位合算)は前月比40.2%増えた1082万7324枚となtt。

 
2010年にサークルチャートの集計が始まって以来、月間アルバム販売量が1000万枚を超えたのは今回が初めてだ。1年前の昨年7月、アルバム販売量より116.8%も急増した。

先月の販売量を個別アルバム別にみると、ガールグループaespaの2枚目のミニアルバム『Girls』が164万5255枚で1位に上がった。

続いて、ENHYPENの『MANIFESTO:DAY 1』が139万5608枚、SEVENTEENの『SECTOR 17』133万8826枚などが後に続いた。

この他に、ATEEZ、ITZY、キム・ホジュン、ヨンタク、J-HOPE、BTS(防弾少年団)、STAYなどがトップ10入りを果たした。

今年1~7月の累積アルバム販売量は約4600万枚で、前年同期比約1500万枚も増えた。

キム・ジヌ上級研究委員は「K-POPアイドルのファンダム規模が世界的に拡張し、かつて私たちが経験したことのない水準で販売量が増加している」と分析した。

同時に、「イム・ヨンウンに続いて内需中心の(トロット歌手)キム・ホジュンやヨンタクの合算販売量が100万枚を超えるなど実物アルバム市場に内外の好材料が同時に作用した」と指摘した。

今年上半期基準で新譜の他に過去発売された旧譜販売量の割合が10%台に達する点も注目すべき部分だ。K-POPグローバルファンが持続的に流入し、彼らが昔のアルバムも探して聞く点が旧譜の販売量を増やしたと分析された。

キム上級研究委員はこれについて「実物アルバム市場に持続的な成長エンジンになるだろう」と見通した。

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    「グローバルファンダムの拡張」K-POPアルバムの月間販売量が初めて1000万枚突破

    2022.08.29 07:25
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    ガールズグループaespaの2枚目のミニアルバム『Girls』が先月164万枚以上販売され、K-POPガールズグループ史上最多の販売記録を塗り替えたと所属事務所SMエンターテインメントが明らかにした。[写真 SMエンターテインメント]
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