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韓中国大使「韓中関係は30年間に大きく発展、越えられないヤマない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.08.23 09:59
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韓国と中国の修交30周年を迎えて在韓中国大使館が主催した「韓中修交30周年記念各界代表招請レセプション」が22日、ソウル中区の新羅ホテルで開催された。

この日の行事には金振杓(キム・ジンピョ)国会議長、朱豪英(チュ・ホヨン)国民の力非常対策委員長、権寧世(クォン・ヨンセ)統一部長官、余承培(ヨ・スンベ)外交部次官補、孫京植(ソン・ギョンシク)韓国経営者総協会会長、盧載憲(ノ・ジェホン)東アジア文化センター院長ら政・官・財界など各界を代表する約400人が出席した。出席者らは孔子の「三十而立(三十にして立つ)」という言葉のように、両国関係の友好と協力を固めるべきだという声を出した。

 
金振杓国会議長は祝辞で「もう韓中両国は互いになくてはならない重要な友」とし「修交30周年を迎えて両国関係がより一層成熟することを望む」と述べた。また「経済、サプライチェーン、保健、気候変動、環境など、より多くの分野で戦略的な意思疎通を拡大し、韓半島(朝鮮半島)周辺の平和と安定のために協力しよう」と強調した。

これに先立ちケイ海明・駐韓中国大使はあいさつの言葉で「過去30年間、中韓関係は多くの試練の中でも全面的かつ急速な発展を遂げ、世界が注目する成果を出した」とし「全世界に対し、それぞれ異なる制度と理念を持つ国家間の交流と協力の模範を示した」と述べた。

ケイ大使は「修交30周年という新しい歴史的な出発点で両国関係の発展は新しい希望と機会を迎えていて、同時に新しい挑戦と妨害にも直面している」とし「双方が理解して包容し、お互いの核心関心事と重大な利益を尊重して配慮する姿勢を堅持すれば、我々の前に越えられないヤマはない」と強調した。続いて「中韓双方が常に修交の初心を持って相互尊重と相互信頼を堅持し、協力と共生に焦点を合わせて平和と友好に努力しながら、今後の30年間、新たにより大きな発展を遂げられるよう協力していくことを心から望んで信じる」と話した。

余承培外交部次官補は祝辞で「今後、両国関係をさらに健康で成熟した関係に発展させていく考え」とし「韓中間のさまざまなレベルで戦略的な意思疎通を強化し、両国国民が実感できる成果を出せるよう努力したい」と述べた。また「サプライチェーンの安定的な管理のための意思疎通と対話を活性化し、炭素中立の実現と粒子状物質、気候変動で協力を深めていく」と話した。

一方、両国は修交30周年当日の24日には、ソウルと北京で同時に両国外相が各国政府の代表として出席する小規模な公式記念行事を開く。

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    韓中国大使「韓中関係は30年間に大きく発展、越えられないヤマない」

    2022.08.23 09:59
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    22午後、ソウル獎忠洞の新羅ホテルで開催された「韓中修交30周年記念各界代表招請レセプション」に出席したケイ海明・駐韓中国大使。 チョン・ヨンギョ記者
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