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「カエル死骸給食」後続措置…ソウル教育庁・食品安全情報院が業務協約

ⓒ 中央日報日本語版2022.08.17 14:22
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ソウル市教育庁傘下の学校保健振興院は食品安全情報院と安全な学校給食環境づくりに向けた業務協約を締結すると17日、明らかにした。

これは5・6月に学校給食からカエルの死骸が相次いで見つかるなど異質物混入事故が起きたことに対する後続措置の一環だ。

 
今回の協約で両機関は異質物・食中毒事故に関連する事例や統計情報に基づいて学校給食事故を予防して教職員の事故対応能力を向上することができるように協力体系を構築する。

これとあわせて学校保健振興院は学校給食異質物発見時の対応要領に関するガイドラインを用意する過程で食品安全情報院に諮問を求めることにした。また、事故を未然に防ぐために食品安全情報院の関連コンテンツも積極的に活用する計画だ。

イム・ヨンシク院長は「協約締結でソウルの学生給食安全事故を予防し、学生と市民の皆さんが安心できる学校給食環境を作っていくことを期待する」と述べた。

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    「カエル死骸給食」後続措置…ソウル教育庁・食品安全情報院が業務協約

    2022.08.17 14:22
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    ソウルの高校の給食で死んだカエルの体の一部が見つかった。 [写真=ツイッターキャプチャー]
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