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光復節、日本首相が靖国神社に供物…韓国政府「深い失望」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.08.15 15:15
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韓国政府が第77周年光復節(解放記念日)の15日、岸田文雄首相が第2次世界大戦のA級戦犯が合祀された靖国神社に供物を奉納したことについて遺憾を表明した。

韓国外交部は15日、報道官論評を出し「日本の過去の侵略戦争を美化し、戦争犯罪者を合祀した靖国神社に日本政府と議会の責任ある指導者がまた供物を奉納したり参拝を繰り返したことに対し、深い失望と遺憾の意を表する」と明らかにした。

 
続いて「わが政府は日本の責任ある人たちが歴史を直視し、過去の歴史に対する謙虚な省察と誠意ある反省を行動で示すことを促す」と強調した。

日本メディアによると、岸田首相は韓国の光復節であり日本の敗戦日(第2次世界大戦敗戦日)の15日、靖国神社に玉串料を奉納した。奉納は「自民党総裁」名義で、岸田首相の私費で行われた。

また西村康稔経済産業相が13日、岸田内閣の現閣僚では初めて靖国神社を参拝したのに続き、この日は高市早苗経済安全保障担当相と秋葉賢也復興相が参拝した。

日本の敗戦日に現職閣僚が参拝したのは2020年から3年連続。日本最大規模の靖国神社には東条英機ら第2次大戦当時のA級戦犯14人をはじめ、日本の主な戦争で死亡した軍人・民間人など約246万人が合祀されている。

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