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ペロシ議長離れた後に中国の報復、台湾6方向包囲訓練し農水産物輸入中断(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.08.04 07:36
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海関総署は1日にも台湾企業の食品58種類3200品目のうち65%に当たる2066品目の輸入暫定中断を決めた。

世界最大の電気自動車バッテリーメーカーである中国CATLは北米への投資計画発表を延期したとブルームバーグが伝えた。通信はCATLが米テスラとフォードにバッテリーを供給するため建設しようとした数十億ドル規模の北米工場プロジェクトの発表を延期したと伝えた。CATLは米国とテキサスに近いメキシコで少なくとも2カ所を考慮しており、数週間以内の発表を控え用地選定や該当自治体とのインセンティブなどを交渉中だった。

 
ペロシ議長は3日、台湾で中国政府が敏感にとらえるほどの活動を継続した。ペロシ議長はこの日午前、米国在台協会(AIT)を訪問した席で、世界最大の半導体委託生産(ファウンドリー)企業である台湾TSMCの劉徳音会長とオンラインで会った。TSMCは米国が推進する韓米日台の中国牽制半導体連帯である「チップ4」の核心企業だ。

ペロシ議長は台湾の蔡英文総統と会って面談した後昼食をともにした。蔡総統はこの席でペロシ議長に台湾と米国間の交流に寄与した功労で外国人に贈る最高等級の勲章である特種大綬卿雲勲章を授与した。

ペロシ議長は「台湾と世界の他の地域の民主主義を守ろうとする米国の決意は依然として堅固だ」と強調した。「(蔡総統を)米議会に招く考えはあるか」という取材陣の質問には「機会があることを望む」と話した。

ペロシ議長はこの日午後には台北の景美人権文化園区を訪問し、新疆ウイグル自治区出身のウーアルカイシ氏と香港出身の林栄基氏らと非公開で会った。ウーアルカイシ氏は1989年の天安門民主化デモ当時北京師範大学生で学生運動を主導した。林栄基氏は香港の銅鑼湾書店店長だった2015年に中国共産党批判書籍を取り扱ったという理由で中国当局に拉致され拘禁された後に解放された。2人とも中国政府にとっては目障りな存在だ。

ペロシ議長は2日にワシントン・ポストへの寄稿で「中国共産党」「習近平中国国家主席」を取り上げ直撃弾を飛ばした。ペロシ議長は「米国の台湾連帯は台湾国民2300万人だけでなく中国から抑圧され脅威を受ける数百万人にも、いつになく重要だ」と強調した。

ペロシ議長は19時間の台湾訪問を終え3日午後6時ごろに台北の松山空港から専用機に乗り午後9時28分ごろ韓国に到着した。

ペロシ議長離れた後に中国の報復、台湾6方向包囲訓練し農水産物輸入中断(1)

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