【コラム】世界を襲う利上げ、2024年には止まるか…韓国経済はどう克服するのか(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.07.26 11:42
米国経済はまだ良好な雇用状態を見せているが、すでに今年に入り2四半期連続で国内総生産(GDP)がマイナス成長率を記録しており、遅くとも2023年には景気後退がくるとの見通しが市場で支配的だ。最近韓国政府も景気鈍化の懸念が2カ月連続で増大していることに言及している。
こうしたFRBの政策金利引き上げを前提とするならば、韓国銀行が8月から年末まで1%引き上げない限り韓米間の金利逆転は避けられそうになく、金利逆転は外貨流出とウォン安ドル高を加速すると懸念される。