「トッテナム」に夢中の北朝鮮、孫興民は除外して中継
北朝鮮がイングランド・プレミアリーグ(EPL)をはじめ、欧州サッカーリーグに夢中だ。国民が資本主義体制と接触しないように必死に遮断している北朝鮮政府だが、サッカーだけは例外的に認めている様子だ。しかしプレミアリーグで活躍中のアジア最高のストライカー孫興民(ソン・フンミン、30、トッテナム)を露出させないようにしている。
北朝鮮官営「朝鮮中央放送」は17日、2021~22シーズンEPL第25~26節のハイライトを放送した。「イングランド最上級サッカー連盟戦の中で」というタイトルを付けた。該当の番組は今年4月から不定期に編成され、北朝鮮全域に1週間に1回の割合で電波に乗っている。