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韓国、きょうから50代も4回目の接種…「3回目の接種後4カ月が経過しなければ」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.07.18 09:24
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18日から新型コロナワクチン4回目の接種対象者が50代に拡大する。

防疫当局によると、この日から4回目の接種対象が拡大して50代、18歳以上基礎疾患者、障害者・ホームレス生活施設入所・従事者も4回目の接種を受けることができる。

 
これを受け、4回目の接種対象は50歳以上の年齢層全体、18歳以上の免疫低下者・基礎疾患者、感染脆弱施設(療養病院・施設、精神健康増進施設、障害者およびホームレス施設)入院・入所者・従事者となる。

感染していない者は3回目の接種後少なくとも4カ月(120日)が過ぎた後から接種が可能で、防疫当局は4回目の接種時期に達した50代接種対象者には案内メールを発送する予定だ。出国や入院・治療など個人理由があれば3回目の接種後3カ月(90日)が過ぎた後にも4回目の接種が可能だ。

3回目の接種まで済んでから新型コロナに感染した人は感染日から3カ月が経過しなければ4回目の接種が不可能だ。

ただし、3回目の接種後1カ月(30日)が経たないうちに感染した人が3カ月置きに4回目の接種をすれば、既存の接種間隔(4カ月)より早く接種することになり、このような場合は感染日でない「3回目の接種日」から4カ月後に4回目の接種を勧告する。

新たに4回目の接種対象に含まれた人々はこの日から残りのワクチンを利用した当日、接種とワクチンの事前予約が可能になる。

カカオトークやネイバーで残余ワクチンを予約し、または医療機関に電話して予備リストに入れる方法などで残余ワクチンで接種を行うことができる。早ければ当日も可能だ。

事前予約は疾病管理庁の予防接種事前予約システムのホームページや電話(1339)で申し込むことができ、代理予約も可能だ。予約接種は翌月1日から施行される。

ワクチンはファイザー・モデルナなどmRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンの使用が勧告されるか、本人が望まない場合はノババックスワクチンも選択することができる。

感染脆弱施設には訪問接種チームが直接訪問して接種し、その他の接種対象者は医療機関を訪れて接種する必要がある。

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