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「北朝鮮の寧辺核施設周辺で新しい掘削活動を感知」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.07.13 09:47
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北朝鮮の寧辺(ヨンビョン)核施設付属ビルの周辺で新しい掘削活動が衛星写真に捉えられた。

米国戦略国際問題研究所(CSIS)傘下の北朝鮮専門サイト「分断を超えて」(Beyond Parallel)は3日(現地時間)撮影された衛星写真には寧辺核施設の放射性および有毒性廃棄物を保管するために使われる、いわゆる「500号建物」の西側で新しい掘削活動が捉えられたと11日、伝えた。

 
500号建物は寧辺核施設放射化学研究所から排出される放射性および有毒性廃棄物を保存する施設で、1993年その用途が初めて公開確認された後、2000年代初めから衛星写真を利用してプルトニウム生産と環境汚染の潜在的な指標として観察対象になってきた。プルトニウムは核弾頭製造に入る原料だ。

500号建物周辺で土地が掘り返された場面が捉えられたのは今回が初めてでない。2016年4月から2017年3月まで建物周辺に巨大な塹壕が掘削され、土台の東の側面に沿って埋められる過程が観察されたことがある。

「分断を超えて」は新しい掘削活動の潜在的な理由として構造的な問題やビルから放射性物質の漏出が発生し、これを解決するためだろうと分析した。また、放射化学実験室の新しい廃棄物を収容するためにビルへのアプローチを再開するための努力や外部の視線を引きつけるための戦略的なトリック計画の一部である可能性もあると捉えた。

寧辺核施設周辺を流れる九龍江(クリョンガン)が最近大雨によって氾濫した様子の衛星写真も公開された。

「分断を超えて」は寧辺核施設内ビルの中で直ちに浸水の危険がある所はないが、洪水によって現在運営にどのような影響を及ぼすか洪水によって水位が上がるかは定かでないと説明した。

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    「北朝鮮の寧辺核施設周辺で新しい掘削活動を感知」

    2022.07.13 09:47
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    米国戦略国際問題研究所(CSIS)傘下の北朝鮮専門サイト「分断を超えて(Beyond Parallel)」は3日(現地時間)、北朝鮮寧辺核施設内の「500号建物」の周辺で新しい掘削活動が捉えられたと11日、報じた。[「分断を超えて」 キャプチャー]
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