スウェーデンSAAB「グローバルアイで韓国市場攻略…破格的な技術移転も」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.07.08 11:35
スウェーデンの北大西洋条約機構(NATO)加盟手続きが進んでいる。208年間にわたり中立国の地位を維持してきたスウェーデンがNATOに加入することで、約30加盟国を強力な顧客として確保することになった企業がある。スウェーデン軍需企業SAAB(サーブ)だ。SAABは昨年の売上高が391億5400万クローナ(約4兆8000億ウォン、約5030億円)にのぼる世界的な軍需企業であり、現在、昨年の売上高の3倍の受注残高を確保している。
SAABのカジム・レドゾビック監視偵察事業本部取締役は6日、中央日報のインタビューに応じ、「スウェーデンのNATO加盟に見られるように、国家間パートナーシップの必要性と防衛産業の技術の重要性が高まっている」と強調した。続いて「SAABはNATO加盟国を対象に製品とソリューションの販売だけでなく、加盟国間の協力とパートナーシップの側面でより多くの機会を迎えるだろう」と予想した。