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プーチン大統領「フィンランド・スウェーデンがNATOに加盟しても問題ない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.06.30 10:21
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ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が表面化したフィンランドとスウェーデンの北大西洋条約機構(NATO)の加盟に関連して問題ないという反応を見せた。

29日(現地時間)、AFP通信などによると、プーチン大統領は「フィンランドとスウェーデンがNATOに加盟しても問題がない」として「もし彼らが望むなら(NATOに加入)せよ」と明らかにした。

 
その一方で「もしそちらに軍人材やインフラが配置されれば、われわれはそれに対応するだろう」とし、「私たちに脅威をもたらす所に同じ脅威を引き起こすことになるだろう」と警告した。

一方、NATOはこの日、フィンランドとスウェーデンの加盟の手続きを公式に開始した。NATOはスペイン・マドリードで開かれた首脳会議初日に配布した声明で「フィンランドとスウェーデンをNATO加盟国に招待し、加入議定書に署名することで合意した」と明らかにした。

フィンランドとスウェーデンはロシアのウクライナ侵攻以降NATOの加盟を申請したが、トルコの反対にぶつかっていた。トルコは両国が分離独立を追求するクルド族勢力に包容的だという点を問題にして加盟を反対してきた。

フィンランドとスウェーデンは了解覚書にクルド族武装組織「クルド人民防衛隊(YPG)」を支援しないという条項を盛り込み、結局3カ国の首脳は前日フィンランドとスウェーデンのNATO加盟を支持するという了解覚書に署名した。

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