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ドイツ少女像撤去しに行く韓国市民団体…独ミッテ区公務員「信じられない」

ⓒ 中央日報日本語版2022.06.23 14:16
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韓国極右団体のメンバーが25日から30日までドイツ・ベルリンで「平和の少女像」撤去を求めるデモなどを開催すると今月14日、産経新聞が報じた。これに対して23日、コリア協議会などドイツ内の少女像設置を推進していた在独市民団体はこの期間に平和デモを開き、彼らの歴史歪曲(わいきょく)行為を知らせると明らかにした。

コリア協議会の韓静和(ハン・ジョンファ)代表はこの日、TBSラジオ番組「キム・オジュンのニュース工場」とのインタビューで「韓国極右の人々が少女像撤去のためにドイツを訪問するのは今回が初めて」としながら「(ミッテ区の公務員も)最初は信じられないと言って『このグループを知っているか』と聞いてきた」と説明した。

平和の少女像は2020年9月25日に当初ベルリン・ミッテ区に1年という期限付きで設置された。日本政府がドイツ側に撤去を要求してミッテ区は設置2週後に撤去命令を下した。だが、コリア協議会が少女像撤去命令効力執行停止申請を出すとミッテ区は存置決定を下した。ミッテ区は昨年、区庁都市空間芸術委員会の勧告により設置期限を今年9月28日まで1年延長することにした。

韓代表は「ミッテ区議会が一昨日(少女像)永久措置案を通過させてミッテ区庁の立場を待っている状況」としながら「過去2年間、日本極右が(ミッテ区庁公務員に)悪質なメールを送ってきたが、今は韓国保守団体もそのようなメールを送ってきていて区庁も困り果てている」と説明した。

産経報道によると、「大韓民国お母さん部隊」の朱玉順(チュ・オクスン)代表、『反日種族主義』共同著者で落星台(ナクソンデ)経済研究所研究委員の李宇衍(イ・ウヨン)氏らは「慰安婦詐欺清算連帯」という団体を今年1月に結成した。訪独期間、ベルリン・ミッテ区の当局者とベルリン市議会に声明書や意見書を提出し、現地で記者会見を開く。少女像付近での撤去デモも予定されている。

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