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EV6に続いてランドローバーディフェンダーまで干潟で立ち往生=韓国

ⓒ 中央日報日本語版2022.06.15 15:01
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韓国仁川甕津郡(インチョン・ウンジングン)の干潟の真ん中で車両が立ち往生する事故がまた発生した。

15日、オンライン掲示板を中心に「先日5000万ウォン(約521万円)EV6(起亜自動車の電気自動車)が立ち往生した干潟の近況」というタイトルの投稿があった。

 
投稿者のAさんは「最近EV6車両が立ち往生した仙才島(ソンジェド)の道路に、今度はランドローバーディフェンダーが立ち往生している」と伝えた。

Aさんは「仙才島仙才路95キルを通過しようとする人々は気を付けなければならない」とし「該当の道路は常習事故区間なので仁川市は手を加えなければならないかもしれない」として1枚の写真を公開した。

Aさんが公開した写真にはランドローバーディフェンダーが干潟の中央で孤立している様子が写されている。該当の車両は車輪が干潟の半分ほど浸かっていて、運転者は運転席に座って救助を待っている。

これに先立ち、6日も起亜EV6が立ち往生する事故が発生したばかりだった。該当の干潟は仁川甕津郡仙才島から測島(チュクド)につながる道で、干潟の中央に道路がある。

仙才路95番キルと称されるこの道路は幅8メートル・全長700メートルで、仙才島と測島をつなぐ唯一の道だ。満潮時には海水に浸かるため潮が引いた時だけ車両が通行することができる。一部ではこのランドローバー車両が道路に沿って降りていったが、引き返そうとしたところ誤って干潟に乗り入れてしまった可能性も提起した。

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    EV6に続いてランドローバーディフェンダーまで干潟で立ち往生=韓国

    2022.06.15 15:01
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    干潟の真ん中で立ち往生するランドローバーディフェンダー。[写真 オンライン掲示板]
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