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韓国、3月死亡者が前年より68%急増…「オミクロン株の頂点と関係あるか」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.05.26 07:55
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今年3月死亡人口が4万4487人発生して昨年同月より67.6%急増した。今年2月までは月別死亡者数はほとんど2万人台にとどまり、人口の高齢化により次第に増える傾向を見せた。3月の死亡者はこの傾向と違う異例の増加だ。

統計庁が25日まとめた人口動向によると、今年3月にも出生児が減って死亡者が増え人口の自然減少が発生した。特異点は人口の自然減少幅が1年前より8倍以上拡大したという点だ。昨年3月の内国人人口は2616人減少したが、今年3月には2万1562人が減った。

 
死亡者は前年同月より1万7937人増加した。普通、死亡者は天気が寒い冬に高齢層を中心に多く発生するが、4万人台の死亡者が発生したのは今回が初めてだ。

3月死亡者数の急増の背景には新型コロナウイルス感染症(新型コロナ)の影響があったというのが統計庁の分析だ。統計庁関係者は「高齢化で死亡者が増えるのはこれまでの傾向だが、3月の大きい増加率を説明するには物足りない」として「新型コロナの流行が3月に頂点だった影響と新型コロナとの間接的な影響もあると分析している」と説明した。3月オミクロン株変異の流行が頂点に達し、新型コロナに感染して死亡した人が8420人(疾病管理庁資料に基づいた統計庁再集計基準)発生した。感染者が200万人台だった2月(新型コロナ死亡者1398人)に比べると、感染者が1000万人を上回った3月に新型コロナ関連の死亡者が大きく増えた。

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