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バイデン大統領が日本を出国した翌日、北朝鮮が弾道ミサイル3発発射…ICBMの可能性

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.05.25 07:59
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韓国軍の合同参謀本部が25日午前、北朝鮮が東側に弾道ミサイル3発を発射したと明らかにした。

合同参謀本部は、この日午前6時、6時37分、6時42分ごろ、北朝鮮が平壌(ピョンヤン)順安一帯から東海(トンヘ、日本名・日本海)上に発射した弾道ミサイル3発を捕捉した、と発表した。

 
NHKは日本防衛省の関係者を引用し、「最初に発射したミサイルと2番目に発射したミサイルが日本の排他的経済水域(EEZ)の外側にすでに落下した」と伝えた。

北朝鮮はこの日、弾道ミサイルを発射したことで、今年だけですでに17回目の武力挑発を強行した。

北朝鮮のこの日のミサイル発射は12日の超大型放射砲(KN-25)発射以来13日ぶりで、尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権発足後では2回目となる。バイデン米大統領が韓国・日本訪問日程(20-24日)を終えた翌日に発射したのだ。

北朝鮮がバイデン大統領の訪問を控えて大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射の準備をしてきたと伝えられていただけに、ICBMを発射した可能性もある。

北朝鮮内部では最近死亡した玄哲海(ヒョン・チョルヘ)人民軍元帥の葬儀(国葬)が終わり、新型コロナの拡大も落ち着き始めたという主張もあり、本格的に挑発に動いたという解釈が出ている。

一方、合同参謀本部は「現在、わが軍は監視および警戒を強化した中、韓米間で緊密に協調しながら万全の対応態勢を維持している」と明らかにした。

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    2022.05.25 07:59
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    写真は昨年10月、ミサイル発射数日後に労働新聞が公開した写真。[中央フォト]
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