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【コラム】今回が通貨危機・金融危機より恐ろしい理由=韓国(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.05.24 10:53
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不幸にも10余年周期の経済危機が近づいている。今回の危機は世界的現象なことに加えこれといった対策がない。財政が悪化し政府の役割にも限界がある。家計負債(昨年末1862兆ウォン)が貯まっており、不動産や株式などの資産バブルが激しく被害が大きくならざるをえない。回復まで長い時間がかかるだろう。ややもすると尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権は経済危機の収拾で5年を過ごすかもしれない。最も心配なことは経済危機を体験するたびに二極化が激しくなったという事実だ。やはり問題は経済だ。

1997年の通貨危機は資本市場を開放したばかりの新興国の流動性危機だった。90年代初めの米国貯蓄貸付組合破産が落ち着くと94年に米連邦準備制度理事会(FRB)が政策金利を3%から6%に急激に上げた。すると新興国に資金が流れた。95年に最初に流動性危機に陥ったメキシコの伝統酒に例え「テキーラ危機」とも呼ばれる。この危機は2年余りかけて地球を1周しながら中南米、東南アジアを襲い97年に韓国に上陸した。多くの企業が廃業した。希望がないようだった。

ところが思いがけない反転が待っていた。国際通貨基金(IMF)救済金融を2年でほぼ返済し、IMFの管理を卒業した。成長率は98年のマイナス5.5%から99年には11.3%とV字に反騰した。劇的な反転はどのように可能だったのだろうか? 構造調整で経済体質が良くなったのか? 金大中(キム・デジュン)政権の経済チームが仕事をしっかりしたからか? それよりは新興国を除いた世界経済が健在なおかげだった。先進国が新興国に資金を支援する余力があった。世界貿易も問題がなかった。94~97年の4年間の経常赤字は483億ドルだった。通貨危機後にウォンの価値が落ちると98~99年には616億ドルの黒字を出した。これまでの赤字を一気に埋めた。財政も堅実だった。景気浮揚に向け財政を動員できた。97年の国の債務は国内総生産(GDP)比11.4%。現在の50%とは雲泥の差だ。

2008年の金融危機当時は、危機にしては物価が大きく上がらなかった。金融を緩めても経済が回復しないデフレを心配するほどだった。世界が歩調を合わせながら金利を引き下げ、量的緩和を断行した。米国は1年間で政策金利を5.25%から0~0.25%に急激に下げた。韓国も金融危機直後の5カ月間に基準金利を5.25%から2%に引き下げた。成長率は2009年の0.7%から2010年には6.5%とV字反騰して金融危機を抜け出した。 【コラム】今回が通貨危機・金融危機より恐ろしい理由=韓国(2)

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