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<インタビュー>ウクライナ英雄「キム」州知事「テコンドー黒帯…銃なくてもロシアに勝つ」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.05.24 10:16
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--人気が高まり、ゼレンスキー大統領と共に重要な政治家に挙げられる

「私はただやるべきことをしているだけだ。戦争が続いているので今後、政治的にどんなことをすべきか計画を立てることができない。戦争が終わってからどんな役割をするか考えたい」

 
--テレグラムチャネルにほぼ毎日ゼレンスキー大統領の映像を載せているが、ゼレンスキー大統領はキム知事にとってどういう存在か。

「ウクライナ全体のリーダーであり、ウクライナを統合するのに大きな役割をした。私には模範になる人物だ。また、大統領をみて政治に入門し、影響を多く受けている」

--政治経歴は長くないが、ミコライウを一つに結束させているという評価を受ける

「2019年の選挙でボランティアメンバーとして政治に入門し、翌年、ミコライウ州知事に任命された。ミコライウの人たちが私を見ているので頑張ろうと思う。高麗人3世の父(オレクサンドル・キム)の東洋式教育観が役に立った。父は尊敬と規律を強調した。規則的な生活をし、目上の人を尊敬し、身体を鍛えるよう話していた。このような点が基礎になった」

--父親から韓国の話を聞いたことはあるのか。

「父は若い頃、カザフスタンからウクライナに移住し、私はミコライウで生まれ育った。父は韓国に行こうとしたが、結局、行けなかった。私と同じ『キム』という姓が韓国に多いということを聞いた。また、韓国の歴史に関心があり、多くの本を読んだが、民主主義のために苦痛の過程を経験したという点が印象深かった」

--今後ウクライナはどんな国になることを望んでいるのか

「経済などのいくつかの面で世界10位内に入る国になることを望む。韓国は朝鮮戦争以降、急速に成長し、経済的に奇跡を起こした。ウクライナもそのような国に成長することを希望する。韓国には戦争が二度と起こらないことを願う。戦争が終わって生きていれば必ず韓国を訪問したい」

<インタビュー>ウクライナ英雄「キム」州知事「テコンドー黒帯…銃なくてもロシアに勝つ」(1)

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