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金正恩委員長、「最小27人死亡」のキューバでのホテル爆発事故に見舞い電

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.05.09 10:06
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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が友好国であるキューバの首都ハバナのホテルで発生した爆発事故に見舞いの電報を送り慰問した。

朝鮮労働党機関紙の労働新聞が9日伝えたところによると、金委員長は7日にキューバ共産党中央委員会第1書記で同国国家主席であるディアスカネル大統領に送った電報で「ハバナのあるホテルで意外のガス爆発事故によって多くの人命被害が出たという不幸な報に接して、第1書記同志とキューバの党と政府と人民、被害者と遺族に深い見舞いの意を示す」と伝えた。

 
合わせて「兄弟のキューバ人民が今回の事故に関連する敵対勢力の不純な世論つくり上げ策動を粉砕し、被害の悪結果を一日も早くなくし、遺族が悲しみを乗り越えて安定した生活を営むことになるのを心から願う」とした。

北朝鮮とキューバはカストロ政権時代から緊密な関係を続けてきた。金委員長は昨年4月のディアスカネル第1書記選出後、「特殊な同志関係」を強調する祝電などを送っており、その後も親善協力関係を何回も強調している。

一方、6日にハバナ中心部の5つ星級「サラトガホテル」で発生した爆発事故により現在まで明らかになった死亡者数は27人に達する。負傷者は87人に達している。

事故原因は調査中だが、現地当局はガス漏れのためと推定している。このホテルを運営する国営観光会社は今回の爆発がタンクローリーを通じて燃料タンクに燃料を注入する過程で起きたと明らかにした。

同ホテルは96室を持つ5つ星級ホテルで、キューバを訪問する要人が多く宿泊する所としても有名だ。

同ホテルはコロナ禍後に休業しており、改装工事を終え今月10日に2年ぶりに営業を再開する予定だった。当局は生存者の捜索と救助作業を継続している。

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