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英国情報機関「ロシア戦術部隊25%、戦闘非適合状態」

ⓒ 中央日報日本語版2022.05.04 13:27
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英国情報機関がウクライナに投入されたロシア戦術部隊の25%が戦闘に適合しない状態だと分析した。

3日(現地時刻)、英紙タイムズによると、英国国防省はデイリー報告書を通じてこのように明らかにし、ロシアの最精鋭部隊が再び戦争に出るためは数年かかるだろうと伝えた。

 
報道によると、ロシアはウクライナに自国戦闘力の65%に達する大隊戦術グループ120個以上を送り込んだが、このうち25%以上が戦闘非適合状態だと推定される。ロシア大隊戦術団1個は最大900人以上の兵力で構成されている。

過去数週間、ロシア軍はウクライナ東部ドンバスでの戦闘に集中したが悪天候によって大きな戦果を上げられずにいる。

これに対して米国国防総省関係者はウクライナ軍を包囲しようとするロシアの計画が少なくとも数日間は遅延している状況だと言及した。ウクライナの軍事分析家も「ロシアがウクライナ・マリウポリから一部兵力を東部戦線に再配置したのは(最近の戦闘で)何の利益も得られない状況を反映している」と説明した。

これに関連し、この日ウクライナ保安庁(SBU)は「敵のエリート部隊もウクライナ軍の圧迫を耐えることができない」とし、ロシア兵士とその友人の間の電話を盗聴した音声ファイルをフェイスブックに公開することもした。該当の音声ファイルで、ロシア兵士は「チェチェンでの4年間よりも多くの損失が出ている」と話している。すると友人は「正確に教えてもらえないので実際の死亡者数さえ正しく知ることができない」と返事をする部分が登場する。

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    2022.05.04 13:27
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    ウクライナ南東部のマリウポリを守っているアゾフ連隊[写真 アゾフ連隊ホームページ]
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