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北朝鮮、バイデン大統領に「老いぼれ」…危険な1週間が始まった

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.04.11 06:35
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金日成(キム・イルソン)主席の110回目の誕生日を15日に迎えるなど主要日程が集中した4月の「危険な1週間」を控え、北朝鮮がバイデン米大統領に向け「もうろくした老いぼれ」と非難して砲門を開いた。

北朝鮮の朝鮮中央通信は9日、国際問題評論家の金明哲(キム・ミョンチョル)氏の個人名義による「最後の敗者は米国になるだろう」という題名の論評で、ロシアのプーチン大統領を批判したことでも大統領を狙った。論評は「最近だけでも、米国執権者はロシア大統領を根拠のない資料をもって悪意に満ちて謗った。侵略と謀略のベテランであるヤンキーの後えいだけが、吐くことのできる妄言である」と非難した。

 
その上で「米国執権者の知的能力に問題があり、もうろくした老いぼれのたわいない空威張りにすぎないという結論が出る。このように嘆かわしい老いぼれを大統領に仕えている米国の将来が漠然という気がする」と鋭く言い放った。これに先立ち金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長は2017年9月に直接発表した声明で、当時のトランプ大統領を「老いぼれ」と非難したが同じ表現が登場したのだ。

韓米当局は今週北朝鮮が閲兵式の開催、大陸間弾道ミサイル(ICBM)と潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)の試験発射、核実験など軍事挑発に出る可能性があると懸念している。

仁済(インジェ)大学統一学部のチン・ヒグァン教授は「米国との長期戦を予告した北朝鮮が当面は対話より韓半島(朝鮮半島)の緊張悪化を通じて対内結束を追求するものとみられる。今週が挑発の山場になるだろう」と話した。実際に北朝鮮は平壌(ピョンヤン)の金日成広場で大規模閲兵式を準備中と観測される。

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