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【コラム】パンデミックはエンデミックになるのか=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.04.07 12:01
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結局、私はコロナに感染した。このコラムを書いている現在、隔離6日目を迎えている。最初に子どもが感染し、2日後には上の子どもと自分にも症状が表れた。家族の中で最初に感染したのは夫だが、3週前にすでに回復したので夫から感染したとは考えにくい。当時、夫はトイレがある別の部屋に一人で隔離され、家の中でもマスクを着用し、食事も別にするなど、他の家族が感染しないよう最善を尽くした。私たちは夫が一種のテムプルステイ中だと冗談を言っていた。他の家族までが感染するとは思わなかったが、結局、順番に全員が感染してしまった。幸い、特に後遺症なく回復しそうだ。今でも日々陽性判定を受けている20-30万人の韓国人と同じように。

コロナ感染者数が過去最多となったが、私は依然として韓国の全般的な統制はうまくいっているという印象を受ける。オミクロン株の拡大のようにウイルス流行が避けられなければ、変異株の致命率が低くなるまで、また何よりも国民の大半がワクチン接種を受けるまで流行を遅らせたという点で、韓国政府は役割を立派に果たした。結局、死亡率はフランスなど他国よりはるかに低くなった。こうした点では文在寅(ムン・ジェイン)政権の対応を認めるべきだろう。

しかし公共保健の観点で見ると、政府の全般的な対処は完ぺきでなかった。何よりもワクチン供給が他国に比べて数カ月も遅れたという点が最も大きな過失だった。ワクチンを早期に供給していれば、公共免疫がさらに早く形成され、社会的距離も緩和され、自営業者に及ぼす影響も減ったはずだ。成人のワクチン接種が遅れたことで、子どもの接種も遅れた。幸い、韓国はワクチン予約および普及システムが整っていて、迅速にワクチン接種が進んだ。

 
大韓民国がゼロコロナ政策を固守しないのは幸いだ。上海や香港に暮らす友人の話を聞くと、韓国は一部の国のように防疫を無分別に緩和したり、中国のように都市を封鎖したりすることなく、比較的適当なレベルで中道を選んだようだ。少し遅れたが、韓国はフランスのように「ウィズコロナ」戦略を導入した。

フランスと韓国はパンデミックに対処する態度が全く違ったが、結果をみると、両国は似た状況を迎えることになった。1月にはフランスの一日の感染者数が50万人に迫るのを見て驚いた。ところが韓国の感染者数がその数を上回るとは誰が予想しただろうか。

フランス政府がこのように感染者数が多い状況で社会的距離を緩和するのを見て多くの人たちが当惑した。ところが韓国も同じことをしている。両国ともに、一日の感染者数が500人である場合と50万人である場合に統制を同じくらい厳格にできないことを悟ったのだ。とはいえ、フランスは韓国よりはるかに統制が緩い。公共場所でのマスク着用義務を解除するのが賢明な対処かは疑問だ。明らかにこうした措置は公共保健の議論から出た結論よりも政治的な行動に近い。パンデミック時代を経験しながら、すべての国の政治家は国民が対応できる規制レベルを眺めながら、保健危機と政治的危機の間で均衡をとらなければならない。

ところが、現在のオミクロン大流行で新型コロナに対する韓国人の観点はやや変わったようだ。パンデミック初期には新型コロナウイルスが悪鬼のように認識され、誰かが感染すればその人が倫理的な過ちを犯したように見なされた。2020年には新聞に「何番患者が何日にAからBに移動した」という記事が掲載されていた。今ではもうこうした報道ははるか昔のことのようだ。長い間、コロナの脅威が外部、すなわち外国から始まったと公然と疑ったりした。もう人々はこうした仮定が間違っていたことを知っている。

フランスが1月のコロナ大流行以降の新型コロナ克服を期待したように、韓国人も最悪の危機を克服したと信じたいはずだ。悲しくも状況はそれほど順調ではない。フランスの感染者数はまた増え始めている。伝播力がさらに強いBA.2変異が出現した。ウイルス再感染は可能性があるというレベルではなく、数週間以内にあり得るという事実が確認された。免疫期間をはじめ、依然として明らかでないことが多い。それでも集団免疫は拡大していて、パンデミックはエンデミックになるはずだ。私たちは希望を抱くことができる。希望が必要だ。

エバゾン/韓国フランス学校司書

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