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「北朝鮮の新浦潜水艦に特異動向…改造や修理・SLBMの試験準備なのかも」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.03.31 07:28
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北朝鮮の新浦(シンポ)級(ゴレ級)潜水艦「8・24英雄艦」が停泊した咸鏡南道(ハムギョンナムド)新浦造船所から特異動向が観測されたという分析が出てきた。

30日(現地時間)、米国シンクタンク戦略国際問題研究所(CSIS)の北朝鮮専門サイト「分断を超えて(Beyond Parallel)」は先月16日から27日まで撮影した衛星写真8枚を分析した結果をウェブサイトに掲載した。

 
英雄艦は北朝鮮が昨年10月潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)試験発射の際に使った潜水艦だ。

サイトによると、新浦造船所の安全区域内に停泊していた英雄艦の船尾部分が22日、日除け幕の外側に斜めに露出している場面が捉えられた。そのそばには小さい曳き船の姿が見える。

普段英雄艦が日除け幕の下に位置していたこととは違う姿だ。小さい曳き船も平時にはよく見えなかった。

23日に撮られた衛星写真によると、英雄艦が再び日除け幕の下に入っており、曳き船は安全区域の南にあるSLBM試験用バージ船のそばに縛られたまま停泊している。

「分断を超えて」は、これに対して英雄艦の改造や修理、またはこのために英雄艦の移動、SLBMの試験発射準備、戦略的欺瞞作戦などの可能性があると分析した。

北朝鮮は今年に入って相次いだ弾道ミサイル試験発射に出て挑発程度を高めている。24日には大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射試験を踏み切ったことに続き、今後の核実験、SLBMの試験発射に出る可能性があるという観測もある。

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