海外訪問中に北がICBM試験発射…金正恩に一発食らうバイデン米大統領
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長による24日の大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射は、韓国の尹錫悦(ユン・ソクヨル)次期大統領と中国の習近平国家主席の電話会談を控えて実施された。最近の各種挑発を「内部日程に基づく自衛的措置」と主張する北朝鮮だが、モラトリアム(核実験・ICBM発射猶予)破棄予告(1月19日の党政治局会議)から2カ月間、タイミングを見計らって「ICBMカード」効果を最大限に高めることができる戦略的択一をしたという分析だ。
◆警告→失敗→発射…韓中会談の直前狙う