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帝国の復活を狙った「エネルギー皇帝」プーチン…ロシア経済、一気に30年後退(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.03.24 10:39
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先月24日(現地時間)、ロシアの陸・海・空軍がウクライナ国境3方向から進撃した時、戦争が4週間以上も続くと予想した者は多くなかった。ロシアは首都の中北部キーウ(キエフ)と東北部ハルキウ(ハリコフ)、東南部マリウポリなど主要都市にミサイル洗礼を浴びせているが、これら都市から「降参」の声はまだ聞いていない。開戦8日目の3日、西南部ヘルソンを占領したくらいだ。速戦即決で「ロシア帝国」の華やかな復活を夢見たウラジーミル・プーチン大統領の計画も沼に陥った。

◆「世界2位のロシア軍の地位、ボロ布になった」

 
まず世界2位軍事大国だというロシアは、ウクライナの10倍以上の軍用機を保有しながらも1カ月にわたり制空権を掌握することができずにいる。地上軍の主力である機甲部隊もウクライナ軍の小規模な奇襲や後方攻撃を受けている。燃料・弾薬・食糧不足現象まで重なり、士気も落ちていることが観測されている。

ロシア政府は2日、開戦以来初めて、戦死者498人・負傷者1597人を発表した。反面、米国情報当局は16日までにロシア軍側の死亡者は約7000人、負傷者は1万4000~2万1000人にのぼると推算した。ここには将軍6人も含まれる。軍事装備・武器も1380台消失したことが確認された。ウクライナ軍に比べて武器4倍、兵力5倍の損失だ。ロシアが極超音速キンジャール・ミサイルを実戦に投じて「核兵器カード」を何度も振ってみせるのも、このように不利な戦勢からにじみ出る焦燥感という分析もある。

専門家はロシア軍が今後市街戦が展開する局面でも優位に立つことは難しいとみている。英国シンクタンク「ヘンリー・ジャクソン・ソサエティー」のTaras Kuzio研究員は「軍事超強大国というロシアの名声がボロ布になった」と話した。

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