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金正恩氏、革コート着て80階超高層マンション視察 「なかなかの眺め」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2022.03.16 13:41 Googleで中央日報を読み逃さない
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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が昨年建設を始めて完工を控えた平壌(ピョンヤン)松新(ソンシン)・松和(ソンファ)地区1万戸の住宅建設現場を視察したと労働党機関紙「労働新聞」が16日、報じた。

これによると、革のロングコートを着た金委員長は指導の中で「党大会が提示した首都建設5カ年計画の初年度1万戸住居建設を通じて我々の建築がもう一段発展の道を歩いた」とし「国家的に建設力量を成長させ、建設速度を上げていくための対策を講じなければならない」と話した。

 
金委員長は金日成(キム・イルソン)生誕110周年を迎える4月15日の「太陽節」までに人民が引っ越し祝いができるように完ぺきに終了するよう指示して「通りの全景はなかなか良い眺めだ。主体性と民族性、現代性を徹底的に実現することに対する党の建築美学思想が正確に執行された」と「満足」を表わしたと伝えた。

金委員長は「首都建設で主体性と民族性を堅持し、人民大衆第一主義を徹底的に実現し、特徴が活かされた国の心臓部、人民の都市として発展させていくことが中核」としながら「さまざまな建築物の芸術的結合を重視し、現代性が最大限現れるようにしなければならない」と強調した。

松新・松和地区は金委員長が約1年前である昨年3月23日の着工式に出席した場所で、1年で建設がほぼ終わった。北朝鮮は昨年から5年間に平壌に住宅を毎年1万戸ずつ合計5万戸を供給することを目指し、松新・松和地区をはじめ現場で工事を進めている。

松新・松和地区は56町歩(1町歩=3000坪)区域に80階の超高層住宅をはじめ、保健・教育・便宜施設が入り、さまざまな公園、高架橋、装飾構造物などが配置されたと新聞は伝えた。

同紙によると、金委員長と趙甬元(チョ・ヨンウォン)、リ・イルファン、呉秀容(オ・スヨン)党秘書らが同行し、国防省のキム・ジョングァン第1外務次官、パク・フン内閣副首相ら建設を主導した機関関係者が随行した。この報道で国防省第1外務次官はソ・ホンチャンからキム・ジョングァンに交代した点が確認された。

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