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ウクライナ最大の原発に「人間バリケード」…ロシアの砲撃で火災発生

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.03.04 11:00
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ウクライナ侵攻9日目の4日(現地時間)、ロシア軍の攻撃でウクライナ最大の原子力発電所「ザポロジエ原発」で火災が発生した。

ウクライナ戦略通信情報保安センターは現地時間の午前1時40分ごろ、メッセージアプリのテレグラムを通じて「ロシア軍の相次ぐ砲撃でザポロジエ原発で火災が発生した」と明らかにした。当局は「エネルゴアトムによると、実際に核による危険がある」と伝えた。

 
これに先立ちガーディアンとウクライナのインタファクス通信などは、ウクライナ国営原発公社エネルゴアトムおよび最高経営責任者(CEO)などを引用し、ロシア軍が前日午後5時42分ごろ、ザポロジエ原発4キロの距離まで接近したと報じた。

一部ではロシアが原発統制権を事実上掌握したという報道があったが、エネルゴアトム側は「(ウクライナ)国土防衛隊が英雄的な戦闘をしている」として否認した。エネルゴアトムのCEOもウクライナ側がまだ原発を統制中だと伝えた。

ワシントンポスト(WP)によると、前日、エネルホダルで市民がロシア兵力の進入を阻止するため、車、トラック、タイヤ、砂袋などでバリケードを形成したという。

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    ウクライナ最大の原発に「人間バリケード」…ロシアの砲撃で火災発生

    2022.03.04 11:00
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    4日(現地時間)、ロシア軍の砲撃を受けたウクライナのザポロジエ原発。 写真=ウクライナ戦略通信情報保安センター テレグラム
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