「ロシアの天然ガスパイプライン『ノルドストリーム2』破産申請検討」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.03.02 07:57
ロシアのウクライナ侵攻後に無期限停止となったノルドストリーム2(NS2)の天然ガスパイプラインを所有しているスイスのエネルギー企業ノルドストリーム2 AG(グループ)が破産申請を検討中だ。ロイターが精通した消息筋の言葉を引用して1日、報じた。NS2 AGはスイスに本社に置いているが、ロシアのエネルギー企業ガスプロムが株式を100%保有している。
同社は昨年9月、ロシアからバルト海の海底を経由してドイツにのびるパイプラインNS2の建設を完了したが、ドイツ政府の承認を受けることができずに開通することができていなかった。そうしている間にロシアがウクライナを軍事的に圧迫し、ドイツ政府は先月22日、プロジェクトの無期限停止を発表した。中断前までジョー・バイデン米政府はくり返しこのプロジェクトの中断を圧迫していた。ロシアに相当なレベルの被害を与えることができるためだ。