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<韓国大統領選>有権者83%「今回の大統領選に必ず投票する」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.02.18 11:58
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大統領選の公式選挙運動開始後、3日目である17日に発表された複数の世論調査で国民の力の尹錫悦(ユン・ソクヨル)候補が共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)候補に薄氷の優勢を見せることが明らかになった。

KBS・MBC(文化放送)・SBS地上波3社が15~16日、実施して17日発表した共同世論調査で尹候補は39.2%、李候補は35.2%を記録した。格差は誤差範囲(±2.2%ポイント)内の4.0%ポイントだった。また、国民の党の安哲秀(アン・チョルス)候補(8.1%)、正義党の沈相ジョン(シム・サンジョン)候補(3.7%)の順だった。「必ず投票する」という積極的に投票層では尹候補43.5%、李候補38.0%で尹候補が誤差範囲を超えた。

 
17日、公開されたOBS-メディアリサーチ調査でも尹候補43.6%、李候補40.4%で誤差範囲(±3.1%ポイント)内の接戦だった。安候補は5.9%、沈候補は3.0%であった。両者対決で範囲を絞っても尹候補46.3%、李候補43.3%で誤差範囲内の薄氷だった。

反面、この日午前、公開された全国地表調査(NBS)では尹候補40%、李候補31%を記録して尹候補が誤差範囲(±3.1%ポイント)を超えてリードしていることが分かった。安候補は8%、沈候補は2%だった。7~9日行われた同じ調査では李・尹候補の支持率がそれぞれ35%で同率だった。調査結果に対して民主党は「野党圏の単一化イシューの結論が出れば、再び世論調査数値に変化が現れるだろう」と言った反面、国民の力は「『横領宮金氏(李候補の夫人キム・ヘギョン氏)』など不正が次から次へと明るみに出て、国民が李候補の実体を見ることができるようになった」と評価した。

一方、中央選管委が韓国ギャラップに依頼して7~8日全国満18歳以上1510人を対象に調査を実施した結果、「大統領選に必ず投票する」という回答の割合は83.0%だった(以上、詳しい内容は中央選挙世論調査審議委ホームページ参考)。

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