ウクライナ情勢で緊張高まる…経済安保核心200品目の備蓄増やす=韓国
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.02.15 08:27
ウクライナをめぐる武力衝突の可能性が大きくなり、世界の金融・原材料市場が揺れ動いている。韓国政府は世界的なサプライチェーン不安に対応するため海外資源売却を原点から見直すことにした。また、核心品目の備蓄を増やし、これを管理する基本法の制定も推進する。
資金が株式など危険資産からドルや金など安全資産に移動する流れが明確になっている。これに伴い、アジアの主要証券市場は値下がりを避けられず、ドルや金は強気を見せた。また、ロシアの原油輸出への支障など懸念が大きくなり原油価格など原材料価格が上昇している。ロシアとウクライナの戦争がロシア発の原材料供給難からインフレ拡散、米連邦準備制度理事会(FRB)の緊縮政策強化につながりかねないとの懸念で投資心理が冷え込んだ。