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<韓国大統領選TV討論>終戦か停戦か…李候補「事実上の終戦」 尹候補「親中・親北理念的志向」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.02.12 13:16
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韓国与党・共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)候補(左)と最大野党・国民の力の尹錫悦(ユン・ソクヨル)候補が11日、北朝鮮制裁と先制打撃、戦時作戦統制権(戦作権)転換など外交安保政策をめぐり正面からぶつかった。

11日午後8時に始まった韓国記者協会主催・放送6局共同主管の第2回大統領候補討論会で、尹候補は李候補に対し「終戦宣言をすべきだと主張するが、今が終戦状態だと考えているのか。答えてほしい」と質問した。

 
李候補は「事実上の終戦状態だが、法律上では停戦状態」とし「停戦だから停戦を管理する国際機構が残っている」と答えた。

これに対し尹候補は「我々は6.25戦争(朝鮮戦争)をし、休戦ラインを中心に40個師団が対立していて、数千門の放射砲(ロケット砲)、長射程砲、ミサイル基地が構築されている」とし「この状況を事実上の終戦と見るなら大きな観点の違いだ。この状態を終戦と言い張るのなら戦争抑止力を弱化させる」と批判した。

すると李候補は「尹候補の発言を聞くと、戦争を避けて平和を築こうという努力よりも、対立を激化させようという意志が見えて残念だ」とし「戦争で勝つことは重要だが、戦争で戦わなくてもよい状態を作るのが平和」と反論した。また、尹候補の「先制打撃」発言について「先制打撃や挑発をしてはいけない。少なくとも国家指導者はそうだ」と述べた。

尹候補は「北の核を認めよう、3軸体制は必要ない、先に制裁を緩和して核が高度化すればその時に制裁すればよい、戦作権転換に何の条件が必要なのか、こういうこと(李候補の主張)を私は一つの考えだとみる」とし「結局は親中、親北朝鮮、反米という理念的志向に立っている。国家の安保や平和維持のために我々が戦争抑止力を持つべきだというのとは距離が遠い」と対抗した。

李候補は「法律家なのに虚偽主張をあまりにも多い」とし「まず、北の核を認めようといったことない。3軸体制は必要ないと話したことない。戦作権転換を急ぐべきと言ったが、条件は必要ないと言ったことはない」と強調した。

尹候補は「3軸を否定するというのは、先制打撃という3軸で最初に出てくることを否定するために話したのだ」とし「制裁を緩和して後にまた制裁する場合、国連の中国とロシアが同意するのか」と反論した。また「戦作権に条件を付けることはないと昨年12月30日の言論協会討論会で話したことが報道されている」とし「嘘をつく理由があるのか」と話した。

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    2022.02.12 13:16
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