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韓国光州のマンション崩落事故で最後の行方不明者を発見

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2022.02.08 07:42
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光州(クァンジュ)の新築マンション崩落事故発生から28日目となる7日、行方不明だった6人のうち最後の1人がコンクリートのがれきの下敷きになっているのが見つかった。救助当局はこの日見つかった6人目の行方不明者を含む2人を収容するために全力を挙げている。

汎政府中央事故収拾本部と地域事故収拾統合対策本部によると、この日午前11時50分ごろ崩落した建物の27階付近で今回の事故6人目の埋没者が見つかった。コ・ミンジャ光州消防安全本部長は緊急会見を開き、「身元確認に向けたDNA分析を進める予定。今回の事故による行方不明者6人のうち最後の1人と推定される」と話した。

 
その後救助当局が埋没者の指紋などを採取して身元を確認した結果、6人目の不明者と確認された。中央事故収拾本部は事故発生時点と発見位置などを考慮すると埋没者は死亡しているものと推定している。現在まで行方不明者6人のうち4人が死亡した状態で収容された。

中央事故収拾本部によると、最後の不明者と確認された埋没者は1日にマンション26階のがれきから見つかった埋没者を救助するための進入路を開く過程で見つかった。

中央事故収拾本部は「27階下側でコンクリートのがれきを除去していたところ、救助犬のソベクとハンギョルが反応を見せた。救助隊員が該当地点で手作業でがれきを除去し、26階で見つかった埋没者と2メートルほど離れた地点で体の一部(手)を見つけ身元を確認した結果、行方不明者6人のうちの1人だと確認された」と明らかにした。



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    韓国光州のマンション崩落事故で最後の行方不明者を発見

    2022.02.08 07:42
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    7日、光州の事故現場で救助隊員が行方不明者の捜索作業をしている。フリーランサー チャン・ジョンピル
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